2009年5月30日土曜日
Pocket Video Cam
amadana SAL
Creative VADO
この2つが気になる。ただどっちも音は良くなさそう。
でも小さいし、いかにもビデオカメラって感じじゃないのがいいかも。
起動も早いからいつでも使えそう。
でも本命で欲しいのは、これ。
ハイビジョンムービーデジカメ(しかも防水)。やっぱデジカメはタフなのがいい。
しいて言うなら何で黒が無いんだってこと。
Panasonic LUMIX DMC-FT1
2009年5月26日火曜日
2009年5月23日土曜日
Trapped Under Ice - New Song "T.U.I"
MyspaceをCheck。
Stay Cold EPは最近毎日何度もリピートして聞いてます。
そういえば、FLJでも彼等インタビューされてたんだけど、このフリーマガジン全然千葉じゃ手に入りません…
http://www.fljtokyo.com/index.php
Back IssueのページからWebでもTUIのインタビューが読めます。
2009年5月22日金曜日
Polar Bear Club covered The Get Up Kids
Polar Bear Club - "Ten Minutes" (Get Up Kids cover) from Brandon Finnegan on Vimeo.
Polar Bear Club covered The Get Up Kids at Mohawk Place in Buffalo, NY.
去年のビデオですが。
2009年5月20日水曜日
There is a light that never goes out "Suru" Video
2009年5月17日日曜日
2009年5月15日金曜日
2009年5月14日木曜日
2009年5月10日日曜日
Days in Chicago 2009 - Day 3
May 3(Sun)
この日も7:00起床。
前日、列車の時刻を学習したので8:30発にうまく乗り込み早めにダウンタウンを目指す。
相変わらず2階建ての列車はいかつい。
早めに出たのでしばらくCTAでふらふらしようとするも、
何も下調べもしていなかったので結局Addison駅に戻る。
昨日のリベンジでChicago Dinerに。
オープン直後にも関わらず、すでに行列。
30分ほど待ち、ようやく今旅初のしっかりした食事。
うまい!が、量が異常に多い… パンパンに張った腹を抱えMETROへ。
2日目のラインナップ
Harm’s Way
The Killer
Blacklisted
Have Heart
Threadbare
Split Lip
Reach the Sky
Bane
Converge
Unbroken
メンツが濃い。まずBlacklisted、Have Heartでものすごい盛り上がり。
来日時でももちろん盛り上がってはいたが、本国のライブはシンガロングがすごすぎる。
Threadbareでは最強コンピ「Anti-Matter」の曲が聞けて感動。
Baneの盛り上がりも半端じゃなかった!シンガロングがこだまし、彼等の人気の高さを改めて思い知った。
そしてDisembodiedとともにライブを体感できることが直前まで信じられなかったUNBROKEN。
始まる直前でのギターのトラブルこそあったものの、一度始まってしまえばもうダイブの嵐。
そして、大合唱。
ライブ終了後、話した人たちもみんな興奮しこのすばらしい時間が終わってしまったのを惜しんでいた。
この場にいられて本当に良かった。
2日目はバンド数も少なかったため21:30くらいに終わり帰りはスーパーで買い物し、
Addison駅前のCHICAGO CUBSのスタジアム前からタクシーで宿へ。
まだ帰りたくないと思いながらも次の日はもう早朝に起き、日本へ帰国するため就寝。
弾丸ツアーではあったけど、最高だった。
あと、遅ればせながら今回のSHOWを企画し、すばらしい本を書き上げたBrian Peterson氏、
また関係者の皆さんに感謝します。
本当にすばらしい内容の本なので、是非買って読んでください。
英語ですが、少しでもこういう音楽に関心がある人であれば、読まずにはいられないものになっています。
この日も7:00起床。
前日、列車の時刻を学習したので8:30発にうまく乗り込み早めにダウンタウンを目指す。
相変わらず2階建ての列車はいかつい。
早めに出たのでしばらくCTAでふらふらしようとするも、
何も下調べもしていなかったので結局Addison駅に戻る。
昨日のリベンジでChicago Dinerに。
オープン直後にも関わらず、すでに行列。
30分ほど待ち、ようやく今旅初のしっかりした食事。
うまい!が、量が異常に多い… パンパンに張った腹を抱えMETROへ。
2日目のラインナップ
Harm’s Way
The Killer
Blacklisted
Have Heart
Threadbare
Split Lip
Reach the Sky
Bane
Converge
Unbroken
メンツが濃い。まずBlacklisted、Have Heartでものすごい盛り上がり。
来日時でももちろん盛り上がってはいたが、本国のライブはシンガロングがすごすぎる。
Threadbareでは最強コンピ「Anti-Matter」の曲が聞けて感動。
Baneの盛り上がりも半端じゃなかった!シンガロングがこだまし、彼等の人気の高さを改めて思い知った。
そしてDisembodiedとともにライブを体感できることが直前まで信じられなかったUNBROKEN。
始まる直前でのギターのトラブルこそあったものの、一度始まってしまえばもうダイブの嵐。
そして、大合唱。
Unbroken (Burning Fight, Phase 1) from hate5six productions on Vimeo.
ライブ終了後、話した人たちもみんな興奮しこのすばらしい時間が終わってしまったのを惜しんでいた。
この場にいられて本当に良かった。
2日目はバンド数も少なかったため21:30くらいに終わり帰りはスーパーで買い物し、
Addison駅前のCHICAGO CUBSのスタジアム前からタクシーで宿へ。
まだ帰りたくないと思いながらも次の日はもう早朝に起き、日本へ帰国するため就寝。
弾丸ツアーではあったけど、最高だった。
あと、遅ればせながら今回のSHOWを企画し、すばらしい本を書き上げたBrian Peterson氏、
また関係者の皆さんに感謝します。
本当にすばらしい内容の本なので、是非買って読んでください。
英語ですが、少しでもこういう音楽に関心がある人であれば、読まずにはいられないものになっています。
Days in Chicago 2009 - Day 2
May 2(Sat)
7:00起床。
とりあえず最寄駅の場所を宿のスタッフに聞き歩く。
20分ほど歩いたところにあるFlanklin Pk Metra駅にて列車を待つもなかなか来ない。
時刻表を見つけたが、驚きの一時間に一本ペース。。。
一時間ほど待ち、ようやくダウンタウン行きに乗り込めた。
このMetraという鉄道は2階建ての作りになっており、
何かスポーツのイベントがあるみたいで中にはポーランド系の人たちがたくさん乗っていた。
ダウンタウンのChicago Union Station Metra駅に着き、そこから徒歩でCTAというラインに乗り換える。
ダウンタウンを走るCTAはLoopで路線を回っていていわば山手線みたいな感じ。
Quincy駅→State/Lake駅を経て、今回の旅の目的地Burning Fight Book Release Show@METROが行われるAddison駅に到着。
この日はChicago CUBSの試合があったせいで駅&スタジアム周辺と周りのレストランは大混雑!
11:30まずはすぐ会場のMETROに行き、場所をチェック。
周りにいるのは2009年とは思えないバンドシャツの人ばかり。
一旦食事をしようと、近くのChicago Dinerというレストランに行くも混みすぎていて諦め、泣く泣く隣のセブンイレブンで食事を購入。
そういえばこの日の朝飯も昨日の残りの冷めたピザだったので、まともな食事を一度もしていない。。。
会場に戻ると、長蛇の列。受付にてバッグを回収された。
1日目のラインナップはこんな感じ。
Thought Crusade
Convicted
Soul Control
Damnation A.D.
Betrayed
Ringworm
Guilt
Underdog
108
Killing Time
Trial
Disembodied
Disembodiedは想像をはるかに超えるカッコよさだった。
10年以上前にHardcore Sceneにこんなバンドがいたことが奇跡。
すらりと長身のボーカルがバネのように跳ねまくり歌う様が焼きついて離れない。
アルバムを持っていないのでこれは買うことに決定。
22:30帰路へ。Chicago Union Stationに着いた時点で終電が0:30頃まで無いことが判明。
地べたで途中で買ったカリフォルニアロールを食べていたら、見知らぬ人に「Sushi-Boy」と呼ばれる。
宿に着いたのは深夜1時過ぎ。
疲れ果て、就寝。
7:00起床。
とりあえず最寄駅の場所を宿のスタッフに聞き歩く。
20分ほど歩いたところにあるFlanklin Pk Metra駅にて列車を待つもなかなか来ない。
時刻表を見つけたが、驚きの一時間に一本ペース。。。
一時間ほど待ち、ようやくダウンタウン行きに乗り込めた。
このMetraという鉄道は2階建ての作りになっており、
何かスポーツのイベントがあるみたいで中にはポーランド系の人たちがたくさん乗っていた。
ダウンタウンのChicago Union Station Metra駅に着き、そこから徒歩でCTAというラインに乗り換える。
ダウンタウンを走るCTAはLoopで路線を回っていていわば山手線みたいな感じ。
Quincy駅→State/Lake駅を経て、今回の旅の目的地Burning Fight Book Release Show@METROが行われるAddison駅に到着。
この日はChicago CUBSの試合があったせいで駅&スタジアム周辺と周りのレストランは大混雑!
11:30まずはすぐ会場のMETROに行き、場所をチェック。
周りにいるのは2009年とは思えないバンドシャツの人ばかり。
一旦食事をしようと、近くのChicago Dinerというレストランに行くも混みすぎていて諦め、泣く泣く隣のセブンイレブンで食事を購入。
そういえばこの日の朝飯も昨日の残りの冷めたピザだったので、まともな食事を一度もしていない。。。
会場に戻ると、長蛇の列。受付にてバッグを回収された。
1日目のラインナップはこんな感じ。
Thought Crusade
Convicted
Soul Control
Damnation A.D.
Betrayed
Ringworm
Guilt
Underdog
108
Killing Time
Trial
Disembodied
Disembodiedは想像をはるかに超えるカッコよさだった。
10年以上前にHardcore Sceneにこんなバンドがいたことが奇跡。
Disembodied (Burning Fight, Phase 1) from hate5six productions on Vimeo.
あと注目していたSoul Controlもかなり良かった。すらりと長身のボーカルがバネのように跳ねまくり歌う様が焼きついて離れない。
アルバムを持っていないのでこれは買うことに決定。
Soul Control (Burning Fight, Phase 1) from hate5six productions on Vimeo.
hate5six productions's videos22:30帰路へ。Chicago Union Stationに着いた時点で終電が0:30頃まで無いことが判明。
地べたで途中で買ったカリフォルニアロールを食べていたら、見知らぬ人に「Sushi-Boy」と呼ばれる。
宿に着いたのは深夜1時過ぎ。
疲れ果て、就寝。
2009年5月7日木曜日
2009年5月5日火曜日
Days in Chicago 2009 - Day 1
Burning Fight Book Release Showを見るために
アメリカはイリノイ州のシカゴに行ってきた。
備忘録的なメモ程度の内容だけど、現地での三日間を振り返ろうと思う。
May 1(Fri)
15:00頃、Chicago,ILのO'Hare空港に着く。
そのままCTA(電車)に乗り込み、Damen駅へ。
Reckless Recordsというレコード屋にて、音源を物色。
Empathy,Soul Control,Attitudeなんかの7"&CDを買う。
買ったものの中に、EarthmoverのCDもあったのだけど、持っていたら隣の人に
「それイケてるぜ!Walls of Jerichoのメンバーもいるよ。」的なことを言われ、
レジでもEarthmoverのCDを目にした店員(シャツはBrutal Truth)が「それいいよ。」の一言。
軽くテンションがあがる。
Earthmoverはアメリカでは、結構有名なのかな?
その日はここでThe Hope ConspiracyやConverge、Indicision(!)等のライブがあり、
これにも参加できたら最高だったが、SOLD OUTだったため断念。
でも一応ライブハウスの前までは行っておいた。
宿が空港の近くだったため、引き返しタクシーで宿へ。
ホントは10ドルちょっとの距離を、運転手が道を間違え少し高くついた。
かつ近くに飲食店がいっさいなく、デリバリーのピザを頼む羽目に、、、
明日に控え、Disembodiedを聞き、就寝。
アメリカはイリノイ州のシカゴに行ってきた。
備忘録的なメモ程度の内容だけど、現地での三日間を振り返ろうと思う。
May 1(Fri)
15:00頃、Chicago,ILのO'Hare空港に着く。
そのままCTA(電車)に乗り込み、Damen駅へ。
Reckless Recordsというレコード屋にて、音源を物色。
Empathy,Soul Control,Attitudeなんかの7"&CDを買う。
買ったものの中に、EarthmoverのCDもあったのだけど、持っていたら隣の人に
「それイケてるぜ!Walls of Jerichoのメンバーもいるよ。」的なことを言われ、
レジでもEarthmoverのCDを目にした店員(シャツはBrutal Truth)が「それいいよ。」の一言。
軽くテンションがあがる。
Earthmoverはアメリカでは、結構有名なのかな?
その日はここでThe Hope ConspiracyやConverge、Indicision(!)等のライブがあり、
これにも参加できたら最高だったが、SOLD OUTだったため断念。
でも一応ライブハウスの前までは行っておいた。
宿が空港の近くだったため、引き返しタクシーで宿へ。
ホントは10ドルちょっとの距離を、運転手が道を間違え少し高くついた。
かつ近くに飲食店がいっさいなく、デリバリーのピザを頼む羽目に、、、
明日に控え、Disembodiedを聞き、就寝。
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